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新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ストーリー 登場人物 ヒイロ・ユイ ムッツリの一角。 初登場はフルメタでのハイジャックでスパロボWと同じ。ただしゼロに乗ってくるのは数話後。ここを筆頭にスパロボWのオマージュやアレンジが多数。 アムロやカミーユ、刹那など他のガンダム主人公がシャアの行動に困惑する中、一人だけちっともぶれない。 どうも黒の英知関係で語られる絶望の未来についてゼロシステムで知ってしまっている節がある。すでに腹も括っている模様? デュオ・マックスウェル 今作も相変わらず、ヒイロの相方としてツッコミ役をこなす。相棒の性能も完全に突っ込み…もとい切り込み役。 案の定、フルメタのクルツを(貧乏クジ的な意味で)同族認定した。 トロワ・バートン 見た目はクール、中身は割とお茶目な道化師。ヒイロ並のムッツリだが、ムッツリ5には数えられない。意外と暴走しがちなカトルと比べ、真の常識枠との声もチラホラ。 今回はボン太くんに対する大迷言がある。Wのなぜなにナデシコといい、こういうのが琴線に触れるのだろうか。 EWの黒幕と同姓なのは、「本物のトロワ・バートン」が死亡した際に居合わせ、その死を隠匿するためにその名を名乗ったことから。元はヘビーアームズの整備士であり、彼は他の4人とは違い、オペレーション・メテオに従事するための訓練を何も受けていない。ただし、この時点で既に各地の戦場を傭兵として駆け巡っており、MSの操縦は元々得意中の得意。しかし整備士も天職だったとか。 エースボーナスが強力で、そのままヘビーアームズに乗せておいてもいいが、デスサイズに乗せかえてエースにしたカレンと組ませると、全体攻撃の威力がとんでもないことになる。 カトル・ラバーバ・ウィナー Wメンバーのまとめ役。マジギレすると誰よりも怖いと評判。 ビンゴ大会において無言で本気を出す姿は、シュールというか何と言うか…… 今回もマグナアック隊召喚は無し。 ガンダム乗りでは唯一新録有り。単独の中断メッセージもある。しかし中断メッセージでプッツンしてしまう。というか、EWなのにキャラ辞典の一言メッセージにゼロシステムに取り込まれたものまであったり。 張五飛 EWということでまずは敵。再世篇の黒の騎士団ENDでは、ルルーシュに「お前が道を誤るようなら俺が潰す」と発言していたが…。 原作ストーリー終了後も迷いまくる。そのせいで自軍への参戦が遅め。 Wと同じく、原作終了後はフルメタのセイナとしばらく一緒に行動する。また、第2次Zで縁ができたのか最終的には星刻に背中を押される。 ゼクス・マーキス 風来坊の風、あおり大炎上の風、火消しの風、プリベンター・ウインド。 元仮面キャラ。今回は三枚目的役割も。かつては敵役だった為に一部の人間に訝しがられるが、それも毎度の如く最初の一瞬だけである。 エースボーナスは出撃時、メンバー全員に「加速」が掛かるというテキストで見ると地味だが非常に強力。火消しの風ならぬ追風である。 新緑あり。αシリーズには無かったWキャラへの援護台詞もある。 ルクレツィア・ノイン ゼクスのパートナー。火消しの火、プリベンター・ファイヤー。燃やしてどうする。 何といっても見どころはゼクスをいびりまくるところ。色々溜め込んでいたらしい。外見や言動で忘れがちだが彼女はまだ20歳なのだ。しょうがない部分もある。 ヒルデ・シュバイカー デュオのパートナー。しかし今回はノインのツッコミ役という印象が強い。 ちなみに原作だと特別編のエンディングに一瞬しか登場していない。当然戦わないし、台詞すらない。 リリーナ・ドーリアン いつもの様にマリーメイア軍に拉致される外交官。ただ今回は珍しく、その一回だけしか拉致されない。 レディ・アン プリベンターの司令官。火消しの金、プリベンター・ゴールド。 マリーメイア・クシュリナーダ エレガント閣下の忘れ形見を自称する娘。 ミネバ・ザビと似た立場であるが、こちらは担ぎ手がゲスいので割と解り易い傀儡である。そしてやっぱり本人との会話が用意されている。本作でミネバの正体を明言するのはマリーメイアが初。 デキム・バートン 今作中での行動や台詞、末路はほぼ原作のそれに準ずる。が、今作では人質に取った相手が相手なだけに、原作より余計に酷い目に遭っている。 ドロシー・カタロニア 特別編でのみ登場した。今作中の台詞や役割もほぼそれに準ずる。特別版のみ、とはいうものの実は漫画版でもノベライズ版でも登場しているので、実際にはOVA版のみ登場しないが正しい。 サリィ・ポォ 火消しの水、プリベンター・ウォーター。 登場機体 ウイングガンダムゼロ 案の定「そんな見た目だったっけ?」と突っ込まれた翼のガンダム。TV版→EW版だと完全に別物の機体だが、所謂アーリータイプと称されるEW版ウィングガンダムとはバックパックとバスターライフルくらいしか違いがない。変形機構(大気圏突入・防御形態の翼を閉じる姿)もほぼそのままである。 シナリオデモ上ではあるが、なんとシャアが乗る。 戦闘デモが酷いことになっているが、性能は一級品。MAP兵器が鬼。テンションレイザーをつけるともう止まらない。 ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック改 アルトロンガンダム トールギスIII トーラス 今作も例によって、修理装置付きのと補給装置付きのと2機参入する。 リーオー 今作もヒイロとデュオがちょこっとだけ使う。原作でも今作中でも、然るべき乗り手が扱えば量産機でも相応の強さを見せる事を体現するMSである。 改造段階及び強化パーツはウイングゼロとデスサイズヘルにそのまま受け継がれる。使えるのはほんの数話だが改造しておいて損はない。 サーペント 原作では完全にヤラレメカだったが、今作中ではA.C.暦のMSに恥じないかなりの堅牢さを見せる。そして条件付きだがまさかの自軍参入。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦A PORTABLE スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦64 スパロボ学園
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「真マジンガー 衝撃!Z編」 ストーリー 登場人物 兜甲児 おなじみマジンガーZのパイロット。 漫画版や旧アニメ版との違いはプロ級の料理人としての腕と技を叫ぶ時のイントネーション。例えば「ロケット! パァァァンチ!」という具合に、一度区切る。 主人公らしい性格を突き詰めた結果、女心に鈍感なところまで主人公してしまった。 エーストークではゲッターチームを彷彿とさせる実に良い笑顔を見せてくれる。DLCではそのゲッターチームから特訓を受けている。 弓さやか おなじみ甲児のパートナー…なのだが若干影が薄い。と言うのもストーリーがくろがね屋ベースで進むため、光子力研究所にいる彼女は必然的に影が薄くなってしまう。 甲児に好意を寄せてはいるが、肝心の甲児君は女心に鈍感。一応、漫画版や旧アニメ版でも甲児と明確に恋人にはなっていない。 ボス 本名不明。作者も知らない。 今回もパイロット適応はマシ。 ヌケ/ムチャ ボスの子分達。 ヌケは酔拳の日本チャンピオン、ムチャは指弾の使い手。ぶっちゃけボスより強い。 ゼウス神 ミケーネにただ1柱反旗を翻した神。ついに参戦。 神なのにノリが良くマジンガーZのロケットパンチを見て自分の切り落とされた腕を「ロケットパンチ!」と言いながらブン投げる。さすがに武装としては採用されていないが、ちゃっかりキャラクター大辞典で聞けたりする。 なお、マジンガーの真似をしたのはケドラが見せた記憶の世界でのことだが、実は正史でもロケットパンチはやったらしい。 参戦はifルート限定だが、ALL武器、アシスト武器が無い代わりにぶっちゃけ狂ってるレベルで強い。さすが神。カスタムボーナスはHP回復とEN回復が両方とも(大)に変化する。過去作でHPEN回復(大)を持つ味方ユニットはα外伝のスレードゲルミルのみ。 グラフィックだと分かりづらいがマジンガーが肩に乗るくらいデカい。しかも参戦直後はこの図体でダナンの格納庫にいる。何がどうなっているのやら。 ハーデス神 ミケーネ3大神の一柱。 神話の世界編ではゼウスの上記ロケットパンチで倒されるが、いずれ復活する事を言い残し消滅している。そのときの姿はまんま闇の帝王。 残念ながらCV担当の内海氏は鬼籍に入られてしまったが、生前に収録されていたらしく、しっかり氏の声で聞くことが出来る。そう考えると同じ声の宇宙魔王が代役なのは少し残念。 この関係で、ゼウス以外には特殊台詞が一切ない。逆にミケーネ神の方には結構な割合である。 ちなみに、三大神最後の一柱はポセイドン神。 原作の構想では続編に当たる「G編」のラスボスなのだが、今回は暗黒大将軍の立ち位置で登場。 運命受諾ルートでは「神と悪魔の戦いに人間など不要」とインベーダーを呼び出して豪語したが、インベーダーからは完全に無視されるという情けない場面が。Z-BLUEの方がハーデスより危険だったらしい。 双刀と腹部の口から吐く炎が武器。 勇者ガラダブラ ミケーネの神の一柱で勇者の名を持つ。機械獣のガラダK7とダブラスM2が合体したかのような姿をしている。そのせいか毎度勇者の証を所持している。 そして散り際にヴィラルに賞賛される辺り、スタッフは狙ってる。 モチーフは合体機械獣ガラダブラMK01だが、羽は無く、目の部分がレーザーサイトのようになっている。 そして声がヌケと同じ。マジか。 機械獣のガラダK7とダブラスM2は、神話の戦いで戦死したガラダブラの亡骸を分割し、別個の機械獣として組みなおしたもの。つまりこちらが本来の姿。 錦織つばさ 甲児の母。くろがね屋の女将を務める。 兜シロー 甲児の弟。 今回同じ声の方が2人もいる為か、ボイスが入った。 弓教授 さやかの父親で科学要塞研究所所長。原作と違い名前は「弦之助(げんのすけ)」ではなく「弥之助(やのすけ)」。 のっそり/せわし/もりもり くろがね5人衆 今回も自重しない皆さん。演出がさらにパワーアップしている。「変な奴らがいるぞ!!」 ラストバトルで呼び出すと最早シュールという言葉では表現できないもっと恐ろしい何かが拝める。 ローレライ 天才科学者シュトロハイムの娘。 前作の再世篇では条件付きで生存し、更に条件を満たすと自軍に参戦してくれたが、今回はNPC。ローレライ参戦と択一だったアニューが生きている事から、前作で参戦しなかったのが正史という事になる。 あしゅら男爵 元Dr.ヘル軍団の幹部。ミケーネの神官トリスタンと巫女イゾルデの半身を繋げた合成人間。 漫画版や旧TV版ではちょっと間抜けな一面が目立ったが、こちらでは今川作品の作風を諸に受け、それまでが嘘のようなとんでもないキャラへと変貌している。 十傑衆走りで海を走破する、生身でマジンガーをぶっ飛ばすなど戦闘力が異常。ある意味本作裏の主役。物語中盤では視聴者へのナレーションも担当。 ヘル撃破のために甲児と手を組んだが、それはヘルのかけた「命を絶てない」暗示を逃れて自害するため。これによって実行された血の儀式により封印が解かれ、ミケーネの神々が蘇ることに。ちなみに自害の方法は接合面から素手で身体を真っ二つに引き裂くというもの。 今回はNPC。 ブロッケン伯爵 元Dr.ヘル軍団の幹部。ドイツの軍人を改造したサイボーグ。首と胴体が分かれているのが特徴。 感覚にずれがあるらしく、身体のほうを上手くコントロールできていないことがある。原作ではかなり狡猾な性格。 本作ではスケベな一面がクローズアップされている。 今回はあしゅらの目的のために色々と利用される苦労人ポジション。 ケドラ ミケーネ帝国の戦闘頭脳。単眼に触手という不気味な姿をしている。 ミケーネ人の頭脳を内蔵した戦闘兵器であり、ミケーネ以外は全て滅ぼすことが唯一目的。 今回はハーデス達がインベーダーの頭脳を改造したという設定。 兜剣蔵 バードス島調査隊の一人で甲児の父親。 ケドラに乗っ取られており、その意志によって意図せぬ裏切りを働く。このためつばさとの間には修復不能の亀裂が入っている。 正気を取り戻すために身体の大半を失い、肩から上しか残っていない。 今回はその姿を示すために一枚絵で登場しており、図鑑登録はなし。ハーデス撤退後はどこかに行ってしまい、消息不明。 暗黒寺闇太郎 熱海警察署勤務の刑事。自称「国家権力の使者」。 剣蔵の指示で動いており、また「勇者ブレード」なる鉄也らしき人物と関わりを持つ。 今回は剣蔵からあしゅらの意図について伝えるためにくろがね屋を訪れたが、その矢先にアドヴェントに「スカウト」されて消息を絶ってしまう。 ガミア 機体 マジンガーZ おなじみ鉄の城。今回はのっけからゴッドスクランダー装備。 度重なる戦いで光子力が尽きかけているらしいが、光子力ビームは最初から使用可能。 終盤でビッグバンパンチが解禁されるが、その際発破をかけるために真ドラゴンのビームを直撃させられる。やめろカイザーにするつもりか。 カスタムボーナスも加わってフル改造時の装甲値は破格の3100。ゼウスとは別ベクトルでおかしい。 ビューナスA サポートロボットという立ち位置にしては戦闘力も耐久力も高め。合金Z製はダテじゃない。 ボスボロット おなじみスクラップ…ではなく光子力研究所のサポートロボ。修理費破格の1000。 飛行要塞グール 機械獣 タロス像 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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「マクロス7」 「マクロスダイナマイト7」 ストーリー 登場人物 パイロット 熱気バサラ 歌に全てをかけた戦場のシンガー。FIRE BONBERギター兼メインボーカル。決め台詞は「俺の歌を聴けぇっ!」。 搭乗しているバルキリーにはマイクロミサイル以外の武装が全く搭載されておらず、徹底的に「戦場で歌う」ためのカスタマイズが施されている。カットインで持っているギターは操縦桿。 パイロットとしての腕は本物の天才。最高難度のマニューバである「QM69」を歌いながら軽々とやってのける。再世篇では本職の戦闘パイロットであるアルトにスピーカーポッドの直撃を食らわせている程。 一方恋愛面では鈍いのかどうかすら不明。とにかく歌、隙あらば歌。幼少期は歌の力で山を動かそうとしていた。今回は多元宇宙迷宮のイベントで幼少期のグラフィックが出て来る。 命の力「スピリチア」の中でも一際特異な「アニマスピリチア」の持ち主。これが何なのかは結局最後まで不明のままだった。初登場のD以来、歌が「命の力」「生命の歌」としてクローズアップされることが多く、本作でもその例に漏れない。 スフィア持ちやアンチスパイラル、天翅にはプロトデビルン同様ダメージを与えられるが、計算式の関係で微々たるもの。気力低下の方が本命と考えよう。本領を発揮するのは対バジュラ。 MAP兵器版「突撃ラブハート」による一斉気力上げはもはや恒例。オズマがエースボーナスを取っているなら「TRY AGAIN」も有効。 ミレーヌ・フレア・ジーナス FIRE BOMBERベース兼サブボーカル。今回新緑と中断メッセージ有。 天才パイロット・マックスとメルトランのエース・ミリアの娘だけあって、パイロットとしての実力は天性のものを持つ。 レイ・ラブロック FIRE BOMBERキーボードで、実質的なリーダー。 バサラの歌の才能を見抜いてスカウトした張本人であり、最大の理解者。バサラの書く楽譜を解読できるのも彼だけである。元軍人であり、バサラのVF-19も彼が調達したもの。 ビヒーダ・フィーズ FIRE BOMBERドラム。ハーフのミレーヌと異なり純粋なメルトラン。 とにかく無口で滅多に喋らず、普段はドラムのスティックで何かを叩いている。コミュニケーションもそれで取る。 ガムリン・木崎 ダイヤモンドフォース隊長。バサラの理解者の1人。 TV版本編においては戦場で歌うバサラに懐疑的なうちの1人だったが、戦場で飛び回る内にその姿勢を認めるようになっていった。そのため、惑星ラクスで彼がミサイルを撃とうとした時は本気でキレた。「何故撃つ、熱気バサラ!?」 当時の搭乗機はVF-17ナイトメア。「ダイナマイト」の時点ではVF-22SシュトゥルムボーゲルIIを使用している。 根っからの真面目人間で恋愛には奥手。 特徴的な髪型ゆえ、幼少期は火星人呼ばわりされていたとか。生え際が気になるらしい。今作の登場時点で5mmほど後退している。 ちなみにTV版当時19歳。 大幅新緑。彼のために中断メッセージが3つもある。ネタになってた替え歌も披露する。速攻止められるが。 機体 VF-19改 エクスカリバー・熱気バサラスペシャル 通称ファイアーバルキリー。かつてイサムが乗っていたYF-19の正式量産型VF-19をバサラに合わせて大幅改造した機体。 武装はほぼゼロで、ガンポッドの弾丸はスピーカーに変えられている。マイクロミサイルだけは装備しており、人命救助のために撃ったこともある。これは、最低限の自衛用としてレイが常備させているもの。 バトロイド形態のフェイスは、ツインアイに口があるという人面型。「口がないと歌えない」というバサラの拘りが反映されている。 過去作では他のバルキリー同様ファイターとバトロイド、Dではガウォークへの変形能力があった。しかし、ナイトメアやエクスカリバーなどと異なり、どっちの形態でも武器性能が変化せず、移動力と運動性が下がる分不利、という点から、バトロイドは完全に趣味の形態と化していた。このため本作でついに変形が消滅。デモでのみ変形するようになった。 VF-22S シュトゥルムボーゲルII ガムリンの搭乗機。ダイヤモンドフォース仕様で黒に塗装されている。 かつてガルドが乗っていたYF-21の正式量産型VF-22のさらにチューン型。同型機はマックス&ミリアも使用している。この機体は他機で言うところの「S型」仕様であり、非公式ながら「A型」相当の量産型が存在。 ガムリン機はマックス機、ミリア機に比べてセンサー類が強化されている。 アニメーションが新しくなっているものの地対地の演出は変わっていない。いちどは見るべし。 一斉射撃が削除され全体攻撃反応弾しかなく、弾数も少ないのがネック。大幅に弱体化した。 本作で2つしかない合体攻撃の使い手。もっとも火力だけなら他にもっと強いのがいる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D 第3次スーパーロボット大戦α -終演の銀河へ- 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 補足
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天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ストーリー 登場人物 シモン ジーハ村生まれの穴掘りシモン。大グレン団の二代目リーダー。本作の登場人物のファミリーネームは出身の村から取っているのだが、彼は「面倒だから」という理由でファミリーネームを名乗っていない。 青年期前半での身内とのゴタゴタは再世編で概ね終っているため、Z-BLUEの切り込み隊長として存分に暴れ回る。アンチスパイラルやガドライトを筆頭に「圧倒的な力の前に心を折られた」相手が多いため、がむしゃらかつ前向きに突っ走る彼の姿は印象的に映る。 少年期(破界編)に世話になったランカには、年齢的に追い抜いてしまったにも関わらず変わらぬ敬意を向けている。原作1部で14歳、2部は21歳設定。Zシリーズでは破壊事変と再世戦争の間に暗黒大陸では10年経っている為、原作より実は年上(24歳)という珍しい状態。 少年期の顔グラはとあるシーンで登場。前作の流用ではなく、ちゃんと書き下ろされている。 ヴィラル シモン(とカミナ)の元ライバルにしてグレンのパイロット。過去作や原作を知らない人に解説すると、頭部ガンメンがラガン、胴体部ガンメンがグレン。この二体が合体してグレンラガンになるのである。 ロージェノム配下の獣人。語り部として不老不死の身体を与えられている。 獣人であるため、螺旋力を持っていないのは原作再現である。 ロージェノム撃破後のゲリラ時代に一部のゲッターチームと同行していた時期があるため、会話シーンでの絡みが多い。 中の人はご存知勇者王。当然勇者ガラダブラに反応してくれる。 ヨーコ・リットナー Z-BLUEが誇る女スナイパー。スナンパーズな野郎共とは一線を画すクールで熱い魂を持つ。むしろキタンの気持ちをスルーし続ける鈍感枠である。 Z-BLUEでもトップクラスのナイスバディ。最終決戦時の衣装になる為更に際どい恰好。今作では生身でのスナイピングは残念ながら無し。 宇宙用ガンメンと触れ込みでスペースヨーコWタンクとともに参戦するが、彼女自身は宇宙適応Bという落とし穴が…… シモンとは違い苗字持ちなのに、ステータス画面では何故か苗字が表示されない。 現在の彼女の本職は離島での学校教諭。なのだがスズネ先生との絡みは無かった。 +以下ネタバレ 彼女とキスした男達は直後の戦闘で戦死してしまうという有り難くないジンクスを持つ。今作でもまた一人… ギミー・アダイ アダイ村出身の双子の兄で、ロシウと同郷。今回登場するスフィアの名称に難色を示す。 今作では暗黒大陸時代に隼人のもとで戦っていたためか頭が上がらない様子。 ダリー・アダイ アダイ村出身の双子の妹。 キタン・バチカ 「黒の兄弟」長兄にして、大グレン団の特攻隊長。 短気で喧嘩っ早い荒くれ者。でもヨーコに対しては奥手も奥手。何かと周囲から発破をかけられている。 +以下ネタバレ 原作通り、デススパイラルマシーン破壊のために特攻、戦死してしまう。専用の戦闘アニメーション(キングキタン・ギガドリルブレイク)が用意されているため、決して扱いが悪いわけではない。むしろ声優的には見せ場が有る為美味しいらしい。 ダヤッカ・リットナー リットナー村のリーダー、ダヤッカイザーの操縦者、ダイグレンの艦長を経て新政府の幹部に。地球脱出時に離職するも超銀河ダイグレン艦長で現場復帰。 キタンの妹のキヨウと結婚。一女を授かり幸せ一杯である。 リーロン・リットナー ヨーコやダヤッカと同じくリットナー村の出身。 性別・年齢共に不詳だが、メカに対する理解力・応用力に優れ、グレンをニコイチで作り上げるほど。新政府では科学局長官を務める。 ロージェノム 螺旋王の遺伝子から再生された生体ユニット。 頭部だけの状態だったが本人は割りと気に入っていた様子。 最終決戦では認識の実体化により元の姿を取り戻している。決着前にラゼンガン・オーバーロードを敢行して消滅したが、今回は「一時的に存在が多元化し、その結果データとして残った」という形で生存。 アッテンボロー・コアチッチ ピンボケ時間差ならお手の物の砲撃手。原作では指示が出る前にぶっ放しまくっていた。 再世篇まではダイグレンの格闘のカットインのみの登場だったため、中断メッセージで喜びを語っている。 ダバル・ドッカー テツカン・リットナー ロシウ・アダイ ギンブレー・カイト シベラ・クトー キヨウ・リットナー 黒の兄弟の長女にしてダヤッカの奥さん。 キノン・バチカ 黒の兄弟次女。 キヤル・バチカ 黒の兄弟三女。 ニア・テッペリン 螺旋王ロージェノムの第一王女にして、本作のヒロイン。 ド天然ぶりをかましてシモンの気力をどん底から天元突破まで振り回す罪な人。 料理の腕前は極めて独創的であり、シモン以外からはまず好意的な感想が出てこない。今作でも新規組が犠牲に、合掌。 +以下ネタバレ 正体はアンチスパイラルの創り出した仮想生命体。アンチスパイラルが消滅すると長くは存在できない。 アンチスパイラルとの決戦後は、原作と違って消滅までの時間がある程度遺されているようだ。原作でも消滅したのは結婚式時だったので、天獄編が最終決戦直後に始まる兼ね合いからかまだ消滅はしていない。生存なるか。前作において似たような状況だったキリコの台詞が非常に重い。 カミナ 無茶で無謀と笑われようと、無理を通して道理を蹴っ飛ばす不撓不屈の大グレン団初代リーダー。 破界編において戦死したが、短い付き合いの中で多くの仲間達(敵達にも)に計り知れない影響を与えていった。 登場シーンはほんの少しだけだが、しっかりDVE付きで登場する辺りは流石のアニキである。キャラ辞典にジャンプしてCV(サンプルボイス)を聞くと、見事に場面にピッタリの台詞を吐いてくれるあたり、スタッフは理解っていると言わざるを得ない。 合流時に真っ先に反応するのがカミナの「ダチ」だった竜馬とルルーシュ。地味に「ゼロ」ではなく「ルルーシュ」と対面するのはここが初めてである。 ブータ シモンの友達のブタモグラ。 アンチスパイラル 螺旋族を根絶やしにすることを目的とする謎の存在。 螺旋によるシンカを宇宙を滅ぼすものと見做しており、人類に対して激しい敵意を持つ。行動原理は「シンカの行き着く果てにある根源的な破滅から宇宙(と母星)を守るため」なので、彼からすると人類こそが悪という認識なのである。 +以下ネタバレ 今作において事実上のラスボスを務めることになった。久しぶりの版権ラスボスである。ちなみに、彼以外の版権ラスボスとしては無印のギルギルガン、第3次のシロッコ(隠しに行かない場合)、新のデビルガンダム(地上編ではキョウジ、隠しでゴステロ)、F完のシャピロとシロッコ、compactのドン・ザウサー、Impactのシャア(隠しボス)といったあたり。 版権ラスボスということで、専用BGMが存在しない。カスタムサントラもあることだし、各々お好みのBGMで決戦を盛り上げよう。 機体 グレンラガン グレンとラガンが合体して完成する大グレン団の象徴たるガンメン。実はラガン部分以外は、その殆どが獣人が使っていたガンメンを拿捕して使っているものだったりする。 便宜上のサイズはMだが、実は全長10m程度しか無い。厳密なサイズ的にはSクラス相当である。頭部のラガンが大体2mくらいで、シモン一人が乗ると殆ど残るスペースが無いくらいの大きさである。 アークグレンラガン グレンラガンとアークグレンが合体して完成する超弩級ガンメン。 出てない?いえ、しっかり出てます。ユニットアイコンとして。残念ながら合体するや否やいきなりピンチに陥ってしまい、そのまま超銀河ダイグレンと合体。 第2次Zの時と言い、スタッフはアークグレンラガンをユニットとして使わせる気は無いのだろうか…。アークグレンもそうだが、本編で使用した武装が無いので戦闘アニメを作っても「バーストスピニングパンチ」しかない。設定上は一応色々と武装を積んでいるのだが、実際に使用されたのはギガドリルだけ(しかも劇場版のみ)である。漫画版では「スーパーイナズマドリルキック」だの「ボルテクスキャノンマキシマム」だのド派手な技を披露。ちなみにしっかりギガドリルブレイクも使用可能。 超銀河ダイグレン 月とほぼ同サイズという超ド級トンデモ戦艦。一応、本作におけるサイズは3L。他に味方でこのサイズなのは真ドラゴン(と超銀河グレンラガン)だけである。 本来の名称は「カテドラル・テラ」。ロージェノムがかつて率いた螺旋族の旗艦であった。 あまりにデカいため、館内の移動にはテレポーターが使われている。クランが内部構造に見覚えがあるらしい。ゼントラーディが入っても動けそうなサイズではあるが。 前作までは陰月と呼ばれていた。 超銀河グレンラガン 超銀河ダイグレンが変形した超絶螺旋・超ド級ガンメン。コアブロックとしてアークグレンラガンが格納されている。アークグレンラガンはアークグレンのコアブロックとしてグレンラガンが、グレンラガンはグレンとラガンが合体して……と、まるでマトリョーシカである。 しかし、何よりも恐るべきはこれでまだ次があるということであろう。 今回、変形する際に発破のために真ゲッターのゲッタービームを直撃させられる。 カテドラル・ラゼンガンの同型機、というかもう一つの姿。カテドラル・テラは元々ラゼンガンを取り込んだスペースダイガン・デカブツを核とした変形機構を持つ。超銀河はアークグレンラガンを核とし、ラガンの能力で変形機構を乗っ取ったもの。 天元突破グレンラガン 天も次元も突破する究極のガンメン。銀河そのものをブン投げたり踏み台にするスケールを誇る。ガンバスターや真ドラゴンが可愛く見えるサイズである。認識が実体化する螺旋宇宙だからこそ出来る無茶である。この際だからゲッペラーさんも呼んで来いと思った人も多かろう。 参戦が報じられた当初から「参戦するのは嬉しいけど、実際どうするの?」とプレーヤーは首を捻っていたが…… +以下ネタバレ 決戦ステージにおいてみんなまとめて天元突破。予想外というか、予想通りというか。劇場版DVDオーディオコメンタリーで監督がスパロボに出ても大丈夫なように案を用意しているとコメントしていたが、これの事だったのだろう。 というわけで、最終決戦では全機体まとめてサイズ∞という、ちょっと何言ってるかわかんない事態が爆誕。スパロボ史上に残る超絶スケール(物理)のラストバトルであろう。さらに演出を考えると、この戦いは地球から物理的に視認できていた可能性が高い。もう何が何やら。 この仕様のおかげでサイズ差補正がなくなるため、ボン太くんやスコープドッグなどの小さいサイズの機体は回避に大幅なマイナス補正が掛かるのに注意。特に後者は異能生存体発動のための削りダメージにも変化があるので要注意。 このまた上位形態に超天元突破グレンラガンが存在。武器演出で登場する。 ちなみにこれでも戦艦扱いで味方搭載可能。いや、元が超銀河グレンラガンだから分からなくも無いが、最早戦艦って何だっけと突っ込みたくなる。武器演出で天元突破ガンメン達がどんどん出て来る。のだが、単独ユニットとして出撃可能なヨーコ・ギミー・ダリーも出てきている。 実は超銀河とスペックを比較すると、攻撃力自体は跳ね上がっているのだが、肝心の機体性能の方は運動性が10上がっただけで後は変化なし。なので、サイズ差補正が発生しない都合上、防御力に関してはむしろ下がっているのに注意。超銀河と同じ感覚で突っ込ませると予想以上のペースでダメージが蓄積するので下手をすると落とされる。 超天元突破グレンラガン 天元を突破してさらに超越したロボットアニメ史上最大の(比喩ではなく)主役機。 全身を螺旋力そのもので構成された超巨体であり、宇宙よりデカい。グレンラガンとついてはいるが正確にはガンメンではなく、グランセボーマ同様の認識存在。 マントとサングラスを身に着けたシモンを模した姿をしている。ちなみにこのマントは大グレン団の団旗。マトリョーシカ構造は健在。グラサンの部分は天元突破の胸部にあったものが巨大化したもの。 ちなみに実際の激突の結果はロボット同士の戦闘としては事実上の敗北。下位形態が次々と特攻する通称「マトリョーシカアタック」で攻撃をしのぎ、シモンをアンチスパイラル本体のところまで到達させて勝った。 本来はラゼンガン・オーバーロードのエネルギーを吸収した天元突破ラガンが他のガンメン達と合体することで誕生したのだが、今回はグランゼボーマ同様エネルギーの解放によって出現する。 スペースガンマール ギミー機とダリー機で見た目と性能に多少の差異がある。特にアシスト攻撃の射程には大きな違いがあるので注意。 本来は超銀河ダイグレン発進後、艦内に残っていたロージェノム現役時代の量産機を改造したもので、名前の由来は「ラゼンガンもいっぱいある!」。「も」なのは、第2次Zで二人の機体だった「グラパール」の名前の由来が「グレンラガンがいっぱいある!」だったから。 今作において非常に稀有な合体攻撃の持ち主。 実は2Lサイズなので、アシスト攻撃でも割と火力が出る。本来はアークグレンラガンと同じくらいの大きさ。地球圏での戦闘のため、予定を変更して大幅にサイズダウンされたというゲームオリジナル設定。 天元突破スペースガンマールは演出のみの登場。 スペースキングキタン これも2Lサイズ。とは言え、これでも原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 HPは参戦時で既に5桁を誇り、サイズ補正もあって下手な主役級スーパーロボットより遥かに丈夫かつパワフル。 最強技はイベント限定。 スペースヨーコWタンク これまた2Lサイズ。やはり原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 アシスト攻撃の射程が7とすこぶる長い。狙撃を使えばクルツのスナイパーライフルにも追従できる。 カスタムボーナスも非常に強力だが、H Aが死にがちになるのが若干悩ましいところか。 ムガン アシュタンガ級 アンチスパイラル陣営の母艦。顔だらけの異形の戦艦。 ハスタグライ級 パダ級 グランゼボーマ アンチスパイラルが天元突破グレンラガンを模した戦闘形態。相手と対等の姿で叩き潰すことで心を折るのが目的のためこんな姿になった。そのため超天元突破グレンラガンを模した姿にもなれる。彼のギガ・ドリルは縦に溝が走っていて回転も逆。これは前に進むためでなく対象を砕くためのものだから。どちらかといえばドリルよりもリーマ(切削面の仕上げ用工具)に近い。 「グレンラガンを絶対的絶望で滅亡させようとする究極的宇宙魔人(グレンラガンヲゼッタイテキゼツボウデメツボウサセヨウトスルキュウキョクテキウチュウマジン)」の略称。ちなみに命名者はロシウだとか。 武器演出で超グランゼボーマも登場。登場時にハトが飛んでいるのは、どんな形であれアンチスパイラルが宇宙の平和を守ってきたことの証。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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スーパーロボット大戦Z公式サイト スーパーロボット大戦Z公式サイト http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html
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スーパーロボット大戦Z バンダイナムコゲームス 2008.9.25 PS2 シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 3機、1小隊で戦うトライバトルシステム。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日 PS2 サイドストーリーや後日談をプレイすることが出来たり 戦闘アニメーションを自由な設定で鑑賞できたりする 続編 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 さ行 プレイステーション2 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 スーパーロボット大戦Z PlayStation 2 the Best スーパーロボット大戦Z パーフェクトガイド (BOOKS for PlayStation2)
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スーパーロボット大戦Z 攻略Wiki http //srwzwiki.com/wiki/ このページについて ここは↑のページの無断転載です。 2chからも無断転載です。 ようするにただのバックアップ的なモノ "PS2"専用ソフト スーパーロボット大戦Z 対応機種 PlayStation2 ジャンル シミュレーションRPG CERO B(12歳以上対象) 発売 バンダイナムコゲームス 価格 8379円 発売日 2008年9月25日 参戦作品 ☆オーバーマン キングゲイナー THEビッグオー ☆THEビッグオー 2nd SEASON 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 戦闘メカ ザブングル 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボG UFOロボ グレンダイザー ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆創聖のアクエリオン ☆交響詩篇エウレカセブン ☆超時空世紀オーガス ☆宇宙戦士バルディオス ☆超重神グラヴィオン ☆超重神グラヴィオンツヴァイ バンプレストオリジナル
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第2次スーパーロボット大戦Z破界篇とはバンダイナムコゲームスが発売したシミュレーションRPGである。 説明 逸話 外部リンク 説明 古今東西のアニメスーパーロボットが一堂に介して悪を討つシミュレーションRPG。 少年の心を持った大人達を虜にしてやまないクロスオーバーが熱い。 今作はZシリーズの第2作前編にして、シリーズ全体の20周年記念作品。 再世篇も発売されておりしっかりクリアしているがラジオではタイミングが合わず取り上げていない。 逸話 マッキーノは中学生かそこらからこのシリーズをやりこんでおり、節目になる作品はだいたいやってきた。今作はリアルタイムで観ていたガンダム00とマクロスFが登場するとあってテンションがうなぎのぼりであり、発売日を指折り数えて眠れぬ夜を過ごしたという。(実際は5秒で寝る) ついでに予習でエウレカセブン劇場版とグレンラガン劇場版も鑑賞。体制は万全である。 瀬島はこの手の話題には全く興味がないため、ラジオでその話になった際マッキーノのひとり喋りになるかと思われたが、何故かガンダム00のティエリア・アーデの話で盛り上がる意外な展開を見せる。 瀬島はまっきーののプレイ具合をチラ見していたため、だんだん登場する単語を覚えてきている。少なくとも神江宇宙太は覚えている。 木下くんも覚えたよ。(by瀬島) 外部リンク 公式サイト
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2011年2月4日(金) ロボトピック「第2次スパロボZ ファミ通第3報」 スパロボの話題が途切れることのない日々。 やはり20周年は何かが違う、そんな空気を感じております。 ◆さらなる戦闘シーンを公開『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 ファミ通:http //www.famitsu.com/news/201102/03039927.html ファミ通の第2次Z第3報、戦闘シーンをごそっと追加公開。 ★コードギアス 反逆のルルーシュ ★六神合体ゴッドマーズ ★真ゲッターロボ 世界最後の日 ★機動戦士ガンダム00 1st Season ★獣装機攻ダンクーガノヴァ ・ガンダムX ・ビッグオー ・ザブングル ・オーガス ・キングゲイナー ・∀ガンダム (★:Zシリーズ新規参戦作品) この中だと、何と言っても隼人さんの表情が素敵過ぎます。 後はR-ダイガン。カットインが本気過ぎ。これはバリさん直筆の仕事に違いない(特に根拠はないですが)。 そして、同記事中の下段にもあるのですが、 ◆スーパーロボット大戦Z(PlayStation 2 the Best)』発売決定 3/3、定価3,800円なり。 声バグ修正verがこの価格で再販っていうのはオトクだなぁ…。今持っていない人にはかなりオススメの商品だと思いますよ。
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タイトル スーパーロボット大戦Z タイトル スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 対応機種 PlayStation2用ソフト 対応機種 PlayStation2用ソフト ジャンル シミュレーションRPG ジャンル シミュレーションRPG+バラエティ 発売元 バンダイナムコゲームス 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2008年9月25日発売 発売日 2009年3月5日発売 このwikiについて ここはPS2用専用ソフト「スーパーロボット大戦Z」のゲーム中で発生するバグについての情報をまとめたページです。 このwikiはゲーム内で起こるさまざまなバグについて検証・対策をするために作りました。 また、音声やグラフィックのバグ(ミス)の問題から派生した、署名活動についても取り扱っています。 このwikiは「スーパーロボット大戦Z」のいかなる事柄をも誹謗・中傷するものではなく、また、その販売を阻害するものではありません。このwikiを利用される方のご理解とご協力をお願い致します。 バグについての情報が一段落したみたいなので、既存のページは管理人以外編集できないようになっています。 新規ページは誰でも作成できますし、編集できるようになっています。 編集の方法がわからない方は@wiki(アットウィキ)や @wikiご利用ガイドを参照してください TOTAL: - 今日: - 昨日: -